【ニューヨーク時事】米政府の新型コロナウイルスワクチン配分計画を統括するグスタフ・ペルナ氏は19日、バイオ医薬品企業モデルナが開発した新型コロナワクチンの出荷作業が始まったと発表した。米国で製薬大手ファイザー製に続く2例目として18日に緊急使用が許可されていた。21日以降、医療機関などに届く見通し。
 モデルナのワクチンは、超低温での保管が求められるファイザー製と比べて扱いやすいとされ、遠隔地への普及も期待されている。日本も供給を受けることになっている。 (C)時事通信社