【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、今月開催された第62回米国血液学会で希少出血性疾患治療の研究結果を報告したと発表した。報告された研究は全9件。血友病関係では、遺伝子組み換え型抗血友病因子のアディノベイトやアドベイトによる血友病A治療の有効性や安全性、患者満足度のほか、ファイバ(血液凝固因子抗体迂回(うかい)活性複合体)によるインヒビター保有先天性血友病患者の臨床管理など。フォン・ヴィレブランド病の女性患者と子宮摘出術の関係、鎌状赤血球症患者における血管閉塞(へいそく)発作の有病率などに関する研究の結果も報告された。(C)時事通信社