初診を含めたオンライン診療の恒久化について、厚生労働省の検討会は21日、検討のスケジュールを見直し、結論の取りまとめを来年6月とする方針を了承した。関係する学会の検討内容も踏まえ、実施に関する指針の来秋の改定を目指す。
 恒久化について、田村憲久厚労相は10月の記者会見で、年内に方向性を示したいとしていた。ただ、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、オンライン診療の初診を特例的に容認する措置も当面は続く見通しだ。 (C)時事通信社