【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモ(NASDAQ:MASI)は、術後の酸素過剰状態の防止に同社のORi(予備酸素摂量指数)を活用する新研究の結果を発表した。岩手医科大学付属病院が実施した研究では、乳房手術患者50人を対象に、ORiまたは従来手法に基づく術後酸素療法を実施。ORi群は従来手法群と比べて動脈血酸素分圧が有意に低く、酸素過剰状態が抑制された。低酸素状態の患者はいなかった。研究者らは、ORiで術後の酸素補給量を決定し、非侵襲的に酸素過剰状態を抑制できると結論付けている。(C)時事通信社