【バンコク時事】タイで初めてとなる電動水上バスの運航が23日にバンコクのチャオプラヤ川で始まるのを前に、プラユット首相が22日、試乗した。タイは毎年、年末から年始にかけ、微小粒子状物質PM2.5による深刻な大気汚染に見舞われており、電動水上バスの導入が緩和につながるのではないかと期待されている。
 プラユット首相は試乗に先立ち、「電動水上バスは二酸化炭素(CO2)の排出量を大幅に削減できる。タイの水上交通史の新たな一章だ」とあいさつした。 (C)時事通信社