【ビジネスワイヤ】遺伝子編集技術大手の米エメンドバイオは、バイオ製薬企業のアンジェス(大阪府茨木市)による買収が完了したと発表した。買収対価は2億5000万ドル。エメンドバイオはゲノム編集技術プラットフォーム「OMNI」を持つ。OMNIはターゲット化できるゲノム範囲を広げる新規ヌクレアーゼ発見プラットフォームと、対立遺伝子特異的編集などの高精度編集を実現する特定ターゲット最適化プラットフォームで構成される。買収により、エメンドバイオはOMNIの開発を促進し、アンジェスは未充足ニーズが高い疾患分野に傾注する戦略を加速させる。(C)時事通信社