新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制が逼迫(ひっぱく)する大阪府に災害派遣されていた陸上自衛隊の看護師(看護官)らが28日、活動を終了した。吉村洋文府知事が同日撤収を要請し、陸自が受理した。
 吉村知事の派遣要請を受け、看護官ら計7人が16日から臨時医療施設「大阪コロナ重症センター」(大阪市)などで医師の診療補助などの医療支援に当たった。
 吉村知事は府庁で、「立ち上げ時は大変だったが、支援頂いた自衛隊の皆さんに心から感謝したい」と語った。 (C)時事通信社