時事通信社は6日、編集局運動部の男性記者が新型コロナウイルスの抗原検査で陽性と確認されたと発表した。同日午前に発熱症状があり、午後に医療機関を受診。検査後は、自宅で療養している。
 男性記者はアマチュアスポーツを担当。1月2日に東京・秩父宮ラグビー場で全国大学選手権(準決勝)を取材した際には、屋外の記者席を利用した。選手・監督への取材はリモートで、対面での会話はなかった。5日は日本スポーツ協会・日本オリンピック委員会の記者クラブで勤務した。両日ともマスクを常時着用し、他社記者との至近距離での会話はなかったという。
 昨年12月24日以降、現場取材、出勤は2日間だけで、残り12日間は在宅での勤務と休み。同社は保健所と連絡を取りながら、感染拡大防止に努めるとしている。 (C)時事通信社