厚生労働省は13日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、7日午後2時時点で全国10都府県の58カ所の保育所が全面休園していたと明らかにした。いずれも感染者が出たことが理由で、全国で緊急事態宣言が発令された昨年4月と比べると大幅に減少した。
 10都府県は秋田、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、和歌山、香川。厚労省は、宣言の対象地域も保育所は原則として運営を継続するよう求めている。
 昨年4月16日時点では、全国で168カ所が全面休園していた。感染者が出ていなくても自治体や保育所の判断で休園するケースもあった。 (C)時事通信社