米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスによる世界の死者が日本時間16日、200万人を超えた。累計感染者は9350万人以上に上った。死者は昨年9月末に100万人を超え、それからわずか3カ月半で100万人が亡くなった。欧米では先月からワクチン接種が始まったが、パンデミック(世界的大流行)収束の兆しはまだ見えていない。
 最多の米国の死者は約39万人。ブラジル約20万人、インド約15万人が続き、メキシコで14万人近く、英国で8万人超の死者が出た。世界保健機関(WHO)の集計では、南北米大陸で計94万人超が亡くなり、半数近くを占める。 (C)時事通信社