【サンパウロ時事】ブラジル保健省は15日、北部アマゾナス州で新型コロナウイルス感染歴のある女性が、同州で見つかった変異種に再感染したことを確認したと発表した。この変異種は、アマゾナス州滞在を経て2日に日本に到着した男女4人から最初に検出されていた。
 保健省によると女性は29歳で、昨年3月24日に新型コロナ感染が判明。12月30日に再び検査で陽性となった。解析したところ、アマゾナス州由来の変異種であることが分かった。女性は軽症で、既に回復したという。 (C)時事通信社