【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、同社パイプラインの最新情報と今後の成長目標について第39回J・P・モルガン・ヘルスケア・カンファレンスで発表した。2019年度から50%拡大し、30年度までに売上高5兆円の達成を目標に掲げる。ベストインクラスないしファーストインクラスの可能性を持つ「ウエーブ1」パイプラインの新規候補物質12種について、24年度までの上市を目指す。21年度から23年度に純負債/調整後EBITDA(金利・税金・償却前利益)倍率を2倍にするという目標達成に向け、レバレッジ低下を順調に進めている。「ウエーブ1」パイプラインは、4価デング熱ワクチン「TAK-003」や血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)治療薬「TAK-755」など。(C)時事通信社