海上自衛隊トップの山村浩海上幕僚長は19日の定例記者会見で、新型コロナウイルス陽性判明の5日前に、同じく感染した西成人海上幕僚副長と共に計14人で会食したことに関し、「海幕長と海幕副長が同時にその場にいたことは危機管理上、問題があったと反省している」と述べた。この問題で、山村氏は岸信夫防衛相から指導を受けていた。
 山村氏は昨年12月16日に行った西氏らとの会食について、「当時はきちんと感染防止対策をしてあるから大丈夫だろうと思っていた。今思えば危機管理上の配慮をすべきだった」と語った。今後の会食については、個人的に控える考えを示した。 (C)時事通信社