【ビジネスワイヤ】診断イメージング用同位体技術の加ARTMSと分子標的放射線(MTR)技術の豪テリックス・ファーマシューティカルズは、前立腺がんイメージング用製品の開発で提携したと発表した。今回、ARTMSの固体ターゲットシステム「クオンタム・イラディエーション・システム」(QIS)を使用して、サイクロトロンで固体の亜鉛68ターゲットからガリウム68(68Ga)を製造し、テリックスの前立腺がんイメージング用製品「TLX591-CDx」の製造に成功。同製品は前立腺特異的膜抗原(PSMA)を標的とする陽電子放出断層撮影(PET)向け放射性薬剤「68Ga-PSMA-11」の調製用キット。試験の結果、TLX591-CDxの6時間にわたる安定性が示された。(C)時事通信社