【グローブニューズワイヤ】遺伝子検査とプレシジョン・メディシンを手掛けるミリアド・ジェネティクスは19日、BRACAnalysis診断システムが日本での保険適用対象となったことを発表した。これにより医師は、進行前立腺がんおよび膵がん患者の一部にポリアデノシン5・二リン酸リボースポリメラーゼ(PARP)阻害剤「リムパーザ」(オラパリブ)による治療を適応して有効性が得られる可能性を判断しやすくなる。BRACAnalysisは、2020年10月に日本の厚生労働省からこれらの症状のコンパニオン診断薬として承認され、今回保険適用が決定した。(C)時事通信社