創価学会の池田大作名誉会長は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、各国への安定的なワクチン供給に向けた国際的連携の強化などを呼び掛ける平和提言をまとめた。26日と27日に分けて正式発表する。
 池田氏は新型コロナ対策で、各国の「連帯して危機を乗り越える意識」の重要性を指摘。世界保健機関(WHO)が主導するワクチン共同調達の国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」に、未加入国が参加するよう日本が呼び掛けることや、新たな感染症に対応する国際指針を採択する必要性などを提唱した。 (C)時事通信社