【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)は26日、新型コロナウイルスの感染防止策を講じれば、学校でウイルスが拡散するリスクは低いと主張する調査結果を公表した。4月下旬までに公立校で本人登校による授業再開を目指すバイデン大統領にとって、朗報になりそうだ。
 CDCは昨年8~11月、中西部ウィスコンシン州ウッド郡で、本人登校を実施した幼稚園から高校に相当する17校を調査。児童・生徒や教職員の人口当たりの感染者数は、郡全体を下回っていた。また、学校関係者の感染191例のうち、学校で感染したとみられるのは7例だけだった。 (C)時事通信社