三菱ケミカルホールディングス子会社の生命科学インスティテュートは28日、「Muse(ミューズ)細胞」を用いた細胞製剤について、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者を対象にした臨床試験を月内に始めると発表した。ミューズ細胞は再生医療の一つとして位置付けられており、ALS患者の筋力の改善効果が期待されるという。 (C)時事通信社