【ビジネスワイヤ】点鼻スプレーの米Xlearは、医療専門家らが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として点鼻スプレーの使用を呼び掛ける指針の策定を、世界保健機関(WHO)に請願したと発表した。指針の内容は、人々が新型コロナ対策として点鼻スプレーを使用し、医師がそれを患者の治療に使用することを呼び掛けるというもの。同社は、キシリトールとグレープフルーツ種子抽出物を含む点鼻スプレーを手掛けている。この点鼻スプレーは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の鼻粘膜への接着をブロックする効果と死滅効果を持つ。また小規模臨床研究から、同スプレーがCOVID-19の症状を軽減することが分かっている。(C)時事通信社