不動産経済研究所が25日発表した2020年の首都圏(東京都、神奈川、埼玉、千葉各県)の新築マンション発売戸数は前年比12.8%減の2万7228戸だった。1992年(2万6248戸)以来、28年ぶりの低水準。新型コロナウイルス感染拡大を受けた営業活動の自粛が響いた。駅近くの利便性の高い物件に供給が絞られ、1戸当たりの平均価格は6084万円に上昇した。