三越伊勢丹ホールディングスが27日発表した2020年4~12月期連結純損益は、347億円の赤字(前年同期は78億円の黒字)だった。同期間の赤字額としては、08年4月の経営統合以降で最大。新型コロナウイルス感染拡大による昨春の緊急事態宣言で全国の店舗が臨時休業を余儀なくされたほか、訪日客向けの免税売上高がほぼ消失したことが打撃となった。