【ワシントン時事】バイデン米大統領は、国防総省が進める核兵器近代化計画の見直しに着手する意向を示している。トランプ前政権が推進した新型核兵器開発の中止も視野に入れており、オバマ元政権の核軍縮方針への回帰が進む見通し。背景には、核兵器近代化に要する膨大な費用を節減し、新型コロナウイルス対策や国内経済の立て直しに振り分けたい思惑もあるとみられる。<p><img src="http://web.j-cats.jiji.com/contents/ip-ibg-m/join_medical/20210127at37S_t.jpg"></p>