【ワシントン時事】バイデン米大統領が就任して27日で1週間。財務、国務、国防の主要長官の人事案が上院で承認され、政策を本格的に推進する態勢は整いつつある。新型コロナウイルス対策と景気の下支えが当面の最優先課題だが、並行して主要国首脳との電話会談もこなし、内外にあつれきを残したトランプ前政権の「負の遺産」の清算を進めている。<p><img src="http://web.j-cats.jiji.com/contents/ip-ibg-m/join_medical/20210127at36S_t.jpg"></p>