【ワシントン時事】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は27日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、事実上のゼロ金利政策と、米国債などを買い入れて資金を大量に供給する量的緩和策の維持を決めた。新型コロナウイルス感染再拡大で「景気回復のペースが緩やかになった」と判断した。ただ、ワクチン普及や経済対策の影響を見極めるため、追加緩和は見送った。<p><img src="http://web.j-cats.jiji.com/contents/ip-ibg-m/join_medical/20210128at11S_t.jpg"></p>