【ワシントン時事】米商務省が28日発表した2020年の実質GDP(国内総生産)速報値は、前年比3.5%減となった。マイナス成長はリーマン・ショック後の09年(2.5%)以来11年ぶり。落ち込み幅は第2次大戦直後の1946年(11.6%)以来74年ぶりの大きさとなり、新型コロナウイルス危機が経済に与えた傷の深さを裏付けた。