28日成立した2020年度第3次補正予算には、追加経済対策の経費として総額19.2兆円が盛り込まれている。しかし、新型コロナウイルス感染の再拡大に伴う緊急事態宣言を前提とせずに編成したため、グリーン社会の実現など景気下支えの即効性が乏しい施策が目立つ。長引くコロナ禍で景気の「二番底」が懸念される中、政府は今後、追加の財政出動を迫られる可能性もある。<p><img src="http://web.j-cats.jiji.com/contents/ip-ibg-m/join_medical/20210128at68S_t.jpg"></p>