日本年金機構(東京都)は29日、職員2人に労使協定を超える月80時間超の時間外労働をさせていたとして、新宿労働基準監督署(同)から是正勧告を受けたと明らかにした。勧告は昨年12月10日付。新型コロナウイルス感染拡大を受けた昨春の緊急事態宣言中、出勤と在宅の勤務を交代で行ったことで業務がたまり、長時間労働になったという。