【ニューヨーク時事】米東部ニューヨーク州のクオモ知事は29日の記者会見で、新型コロナウイルス対策の一環として禁じているニューヨーク市内の飲食店の店内飲食について、検査の陽性率の減少傾向が続けば、2月14日のバレンタインデーに合わせて再開を認める方針を明らかにした。入店人数を定員の25%に制限する。
 市内の飲食店は昨年3月に持ち帰りと配達を除き営業を停止。店内飲食は9月末に再開したが、感染再拡大を受け12月中旬に再び禁止していた。屋外席の営業は続いていたが、真冬の寒さの中、客足は鈍っていた。 (C)時事通信社