政府が新型コロナウイルス対策として発令した緊急事態宣言下の深夜に、田野瀬太道文部科学副大臣が東京・銀座のクラブを訪れていた問題を受け、加藤勝信官房長官は1日の記者会見で、菅内閣の閣僚ら政務三役全員の行動を調べる考えはないことを明らかにした。
 加藤氏は「確認するとかしないとかという以前の問題として、そういうことがないようにしていくのは私たちの責務だ」と強調。「国民に責任を負っている政府の一員だ。自覚を持ってやっていると考えている」と語った。 (C)時事通信社