プロ野球の春季キャンプが1日、宮崎、沖縄両県などで一斉に始まった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面は無観客で実施。異例の状況下で、12球団は3月26日の公式戦開幕へチームづくりを進めていく。
 4年連続日本一のソフトバンクは、新任の小久保ヘッドコーチが若手野手に打撃を指導した。セ・リーグを連覇した巨人は、主砲の岡本和が攻守で精力的に練習。各自に調整を任された「S班」の菅野や坂本らは東京ドームで始動した。
 DeNAの三浦新監督はブルペンで投手陣を観察した他、打撃投手も務めた。楽天は石井新監督が積極的に選手とコミュニケーションを取った。 (C)時事通信社