自民党の二階俊博幹事長は2日の記者会見で、公明党の遠山清彦氏が出馬予定だった衆院神奈川6区について「公明党の意見も聞いて決断したい。候補者を与党で立てないことはない」と強調した。遠山氏は、緊急事態宣言中の深夜に東京・銀座のクラブを訪れた問題などの責任を取って議員辞職し、次期衆院選への不出馬を表明した。
 二階氏はまた、北九州市議選などの地方選で与党候補が敗北したことに関し、「衆院議員はそれぞれの地域で日夜努力している。すぐ何らかの影響があるとは考えにくい」と述べた。 (C)時事通信社