【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)は2日、新型コロナウイルスの感染状況を考慮して東京都などで緊急事態宣言が延長されたことを受け、今夏開幕する東京五輪・パラリンピックの準備を変わらず進める姿勢を示した。「(宣言の延長は)ウイルスの拡散を制限し、状況を改善することに大きく貢献する。大会を安全に運営するための信頼性が高まる」と声明を出した。
 IOCは「日本の当局に全幅の信頼を寄せている。われわれは日本のパートナーとともに、東京大会を安全かつ成功裏に提供するために引き続き全力で取り組む」としている。 (C)時事通信社