日立製作所は3日、2021年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。純利益は過去最高の3700億円(従来予想は3000億円)を見込む。新型コロナウイルス流行に伴うテレワークの拡大でIT事業が好調に推移している。
 オンラインで記者会見した河村芳彦執行役専務は、IT事業について「会社全体の業績をけん引している」と強調。テレワーク向けの勤怠管理システムの販売などが伸びているという。 (C)時事通信社