三井不動産=2020年4~12月期連結業績は増収減益。不動産投資信託(REIT)などへのオフィスビル、物流施設の売却が進んで増収に転じた。分譲以外の事業は新型コロナウイルス感染拡大を受けた商業施設、ホテルの一時休館などで4~6月期に落ち込んだことが響き、減益となった。 
 12月末の首都圏オフィスの空室率(単体ベース)は3.5%と、9月末の2.6%から上昇した。
 21年3月期の業績見通しに変更はない。(C)時事通信社