厚生労働省は5日、遺品がない戦没者遺骨の身元特定に向け、遺族とのDNA型照合作業を全地域の遺骨を対象に進めると発表した。従来は沖縄県と硫黄島(東京都小笠原村)、太平洋中部のタラワ環礁(キリバス領)に限っていた。10月をめどに遺族側からの連絡を受け付ける。 (C)時事通信社