全日本空輸(ANA)は5日、2021年度に貨物専用機を成田空港に集約すると発表した。那覇、羽田両空港の専用機を1カ所に集めて機材の運航効率を高め、収益力向上を狙う。貨物需要などを見極めながら、現在運航していない貨物路線への臨時便の就航も検討。巣ごもり需要などで旺盛な貨物需要を取り込み、新型コロナウイルス感染拡大で低迷する業績を下支えする。 (C)時事通信社