阪急阪神ホールディングス=2021年3月期連結業績予想で、営業損益を90億円の赤字(従来は120億円の赤字)に上方修正した。1月以降、緊急事態宣言再発令の影響が見込まれるものの、エンターテインメント事業で宝塚歌劇やプロ野球阪神タイガースの試合の入場者数が想定を上回った。 
 20年4~12月期連結業績は売上高に当たる営業収益が過去最低に落ち込み、純損益も06年のホールディングス発足以降で初の赤字となった。新型コロナウイルスの影響で鉄道、ホテルなどの事業が低迷した。(C)時事通信社