新型コロナウイルス感染拡大を受け、名古屋ウィメンズマラソン(3月14日、バンテリンドームナゴヤ発着)で5日、新設された「オンラインマラソンの部」の受け付けが始まった。大会事務局によると、一部のランナーからコロナ下での参加に対する不安の声が寄せられたため、対処した。
 オンラインマラソンでは、スマートフォンの専用アプリなどを使ってタイムや距離を計測する。開催期間は3月14日から4月30日まで。一般の部にエントリーしている出場予定者のうち、オンラインの部への移行手続きをしたランナーには、次回大会の出走権を付与する。移行希望は今月11日まで受け付ける。 
 今大会の参加定員はエリートの部を除き1万1000人となっている。(C)時事通信社