ゴールボールのジャパンパラ競技大会が6日、千葉ポートアリーナで開幕した。新型コロナウイルスの影響で海外チームを招かず、男女とも日本代表の強化選手が2チームに分かれて対戦。無観客だがインターネットでライブ中継された。
 8月開幕の東京パラリンピックで2大会ぶりの金メダルを目指す女子の欠端瑛子(セガサミー)は「久々に大会のいい雰囲気が感じられた」と話し、男子の田口侑治(リーフラス)は本番に向け、「開催を信じてモチベーションを高く持つことが大事」と意気込んだ。
 ゴールボールは1月に予定されていた日本選手権を含め、国内外の大会が相次いで中止に。今大会は緊急事態宣言下ではあったが、視力の弱い選手らにも配慮して小まめに消毒するなど、感染対策を徹底した。 (C)時事通信社