【パリ時事】若手バレエダンサーの登竜門として知られる「ローザンヌ国際バレエコンクール」第49回大会の最終選考が6日行われ、さいたま市出身の淵山隼平さん(18)が5位に入賞した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、最終選考は初めてビデオ形式で行われた。
 コンクールでは、20カ国の78人が本選に進出。最終選考には世界11カ国から20人が進み、1位にはポルトガルのアントニオ・カザリニョさん(17)が選ばれた。
 日本からは淵山さんのほか小林愛里さん(15)、山本小春さん(16)も最終選考に残った。
 入賞者は希望するバレエ学校に1年間無償で留学でき、奨学金が与えられる。 (C)時事通信社