大林組=2020年4~12月期連結業績は減収減益。前年に国内建築事業で大型工事の竣工(しゅんこう)が複数あり、売り上げ、利益が伸びた反動が出た。新型コロナウイルス感染拡大による国内工事への影響は限定的。 
 受注高は前年同期比25.8%減の1兆0525億円と、国内建築を中心に減少した。通期予想に対する進捗(しんちょく)率は50.6%にとどまっているものの、21年1~3月期に受注が偏ると見込んでおり、達成可能とみている。
 21年3月期の業績見通しに変更はない。(C)時事通信社