大関正代は8日、東京都墨田区の時津風部屋で基礎運動に励んだ。コロナ禍の中、特に力を入れるようになった筋力トレーニングも「なるべく続けるようにしている」。重りを使ってのスクワットは、当初の30キロから110キロほどまで負荷を高めてこなせるようになったと言い、相撲での違いを実感している。
 昨年の11月場所で痛めた左足首の状態は良好のよう。相撲を取る稽古を再開するタイミングを探っている中、20日には東京・両国国技館内の相撲教習所で合同稽古が始まる。「足首に違和感があったら怖いが、今のところは痛みはない。なるべく参加したい」と話した。 (C)時事通信社