東京都は8日、新型コロナウイルス対策として、昨年1月と比べた昼間の人出の増減状況について、新宿駅など都内主要4駅の電子看板(デジタルサイネージ)で表示する取り組みを始めた。昼間の人出の減少率が小さいため、現状を伝え、テレワークなどによる外出自粛の呼び掛けを強化する。
 新宿や池袋、渋谷、新橋4駅の計10カ所に設置されているデジタルサイネージで、駅周辺の正午時点の人出と、昨年1月の平日や休日の平均値と比較して何%増減しているかを示す。 (C)時事通信社