Jリーグは8日、オンラインで実行委員会を開き、新型コロナウイルス対策で10都府県で緊急事態宣言が3月7日まで延長されたことを受け、J1開幕戦の川崎―横浜M(26日、等々力)、ルヴァン杯開幕節(3月2、3日)を含む期間中の平日夜に予定されている試合のキックオフを、午後7時から1時間早めるなどの開催方針をまとめた。
 対象地域での観客上限は、5000人かつ収容50%以下とし、アウェー席も設置しない。富士ゼロックス・スーパーカップ(20日、埼玉スタジアム)も対象。ホーム、アウェーとも対象区域外であれば、収容50%を上限としてアウェー席の設置を認める。
 新規入国停止で来日が遅れている外国人選手、指導者らへの対応については、入国後に求められる2週間の待機期間の短縮を政府に求める。村井満チェアマンは「専門家からは(待機)10日プラスPCR検査で十分ではないかという助言も頂いている」と話した。 (C)時事通信社