【ニューヨーク時事】米東部ニューヨーク州のクオモ知事は8日の記者会見で、新型コロナウイルス対策のため禁止しているニューヨーク市内の飲食店の店内飲食について、12日の再開を認めると発表した。当初はバレンタインデーの14日の再開を予定していたが飲食業界からの要請を受け、前倒しした。入店者は定員の25%に制限する。
 クオモ氏は「バレンタインデーに備えられるよう2日早くオープンしたいという要請があった。妥当な要請だ」と説明した。市の検査の陽性率は低下傾向にあるが、昨年12月に店内飲食禁止が発表された時点よりは高くなっている。 (C)時事通信社