【北京時事】中国自動車工業協会は9日、1月の同国新車販売台数が前年同月比29.5%増の250万3000台だったと発表した。プラスは10カ月連続。新型コロナウイルスの感染抑制がおおむね奏功していることを背景に、回復基調が続いている。
 春節(旧正月)連休が昨年の1月下旬から今年は2月中旬にずれ、営業日が多かったことも増加の要因。乗用車は26.8%増の204万5000台、商用車は43.1%増の45万8000台だった。
 同協会は、今年の新車販売台数が前年比4%増の2630万台に達し、4年ぶりにプラスに転じるとの見通しを示している。 (C)時事通信社