Jリーグは9日、新型コロナウイルス対策で10都府県に発令中の緊急事態宣言が3月7日まで延長されたことを受け、J1開幕戦の川崎―横浜M(2月26日、等々力)など公式戦7試合について、開始時刻を午後6時に変更すると発表した。宣言対象地域での試合を午後8時までに終えるための措置。
 J1は期間中の平日夜に組まれた開幕戦のほか、11節(3月3日)の2試合、ルヴァン杯は開幕節(3月2、3日)の4試合が対象。予定よりも早く宣言が解除された場合は、従来の開始時刻に戻る可能性がある。Jリーグは8日の実行委員会で、宣言中のナイター前倒しや、観客上限を5000人かつ収容50%以下とするなどの開催方針をまとめていた。 (C)時事通信社