【ビジネスワイヤ】英領バミューダのアルコール飲料メーカーのバカルディは、2021年カクテル・トレンド報告書を発表した。この報告書は、コンサルティング会社ザ・フューチャー・ラボラトリーと共同で作成され、カクテルの消費に関する洞察を示すと同時に、今年の動向を予測している。報告書によれば、主な傾向として、新型コロナウイルス感染拡大やロックダウンにより、スピリッツとカクテルのオンライン売上高が大幅に伸び、自宅でのカクテル作りやテークアウトに興味を持つ消費者が増えていること、定番のカクテルに刺激的な味を加えたアレンジが人気を集めていること、高級なスピリッツに対する消費者の関心が高まっていることなどがある。また、消費者は持続可能性と環境配慮を重視しており、バーやレストランでも意識が高まりつつある。世界全体で飲酒量は減っており、節度ある飲酒を選ぶ消費者が増えている。(C)時事通信社