【カイロ時事】アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビを本拠とするエティハド航空は10日、同航空便に搭乗するすべての操縦士と客室乗務員を対象に、新型コロナウイルスワクチンの接種を済ませたと発表した。こうした措置は世界の航空会社で初めてという。
 自身も中国国有製薬大手・中国医薬集団(シノファーム)製のワクチンを注射したダグラス最高経営責任者(CEO)は、「搭乗している乗務員が100%接種を受けたことで、乗客に安心を提供できる」と強調した。 (C)時事通信社