オリックスは11日、タイラー・ヒギンス投手(29)が9日に受けた新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定が出たと発表した。宮崎市内で行われているキャンプには参加しておらず、大阪市内の球団施設で練習する「C組」に入っていた。無症状で自宅待機している。
 C組の他の選手やコーチ、スタッフは9日に実施された検査で全員陰性だった。球団施設は消毒作業を終え、活動は継続する。宮崎キャンプの選手や監督、コーチらと接触はないという。
 ヒギンス投手は来日2年目。昨季は救援で41試合に登板し3勝3敗、防御率2.40だった。 (C)時事通信社